2011年11月25日金曜日
審査員
スピーチコンテストの審査員を頼まれて、昨日行って来ました。 マニラ首都圏・マカティ市のオフィスとセブ・ITパークに有るオフィスをスカイプで繋いでのコンテストで、今回が8回目でした。 Beginner8名、Open2名の参加でした。Beginnerというのは日本に6カ月未満の滞在経験、もちろん行ったことのない人も含まれます。Openは6カ月以上の滞在経験があるという区分けでした。Openの人はスピーチの後、審査員2名から質問を受け、それに答えるのも審査に入っています。セブからはBeginnerに3名、Openに1名の参加でした。 この会社は日本語必須で、日本語の試験があって、合格しないと正社員にはなれないそうです。大変ですね・・・・でも皆さん、想像よりはるかに上手に話していました。スピーチの内容も面白く、新しい発見もあったりで、楽しい経験をさせて頂きました。^^)v
2011年11月22日火曜日
The Topping Off Ceremony of CALYX
1週間前にE-mailを受取って出席の連絡をしていましたが、2日前には招待状が届けられました。 会場のTGUタワーという建物はイノランドという会社のもので、私の買ったコンドミニアムも同会社が建設しています。 ビルに入ると女性がすぐパーティのゲストと察し、エレベーターまで案内してくれました。エレベーターは6基あるのですが、その時は1基が15階直通になっていました。 15階のオフィスへは数回行ったことがあります。 いつもは閉まっているドアが開いていて、さらに階段を上るとルーフデッキでした。
Top off … 骨組みが完成したパーティ。まずしっかりCALYXの写真を撮りました。6時前に着いたので、ゲストは10人くらいでした。 到着してから帰るまで、生バンドの演奏と、CALYXの映像は絶え間なく流れていました。
これはフルーツとプチケーキ。美味しかったです。あと頂いたものは生春巻き、サンドイッチ。 ケータリングスタッフが海老の天ぷらを揚げたり、牛肉を炒めたりしていました。近寄らなかったのでよくは判りません・・・・
カラマンシージュースとぶどうジュース。 どちらも美味しかったです。 ワインもありました。 日本人は結局私一人で、早めに来ていたブローカーのキャロルと話して過ごしました。 そして、CALYX建設計画ができてすぐ、いち早く情報を教えてくれたGuy and Teresa夫妻と、15階にあるモデルルームを見に行って帰りました。
2011年11月20日日曜日
Pancake House
一度は食べたいと思っていたパンケーキ・・・日本語でホットケーキ。 2枚か3枚か、選ぶことができます。ワッフル、パスタ、ご飯もの、デザートも有りました。 Peach Pancakeを注文したら、こんな感じでした。缶詰の桃です。セブで生の桃を食べることはできません。 7、8年前、福島で食べた桃が最高に美味しかったなー!
2011年11月13日日曜日
House Blessing
ハウスブレッスィングのパーティに招待されました。思った通り、神父さんを招いての儀式でした。 まず玄関に聖書、水、塩を供えます。(聖書の上にサントニーニョの像も有ったのね。知らなかった。)参列者は火の点いたローソクを持ちます。
神父さんがお祈りを捧げます。途中フィリピン人は一緒に何か言う場面があるのですが、ビサヤで話しているため私には判りません。 一同着席して、しばらく神父さんの説教(?)を聞きます。再度起立し、お祈りを捧げます。
家の者が前に立ち、神父さんのお祈りの後聖水をかけられます。(直接当人にかかるわけではありません。)次に参列者。コイン(10枚くらい)に聖水をかけ、そのコインを家の者が玄関から中へ投げ入れます。コインは子供たちが拾っていました。そして家中(庭や駐車場も)廻りお祓いをします。・・・終了です。
お料理はクリスティンと叔母さんとで作ったそうです。 海老2種。ルンピア大小サイズ。魚料理。豚と鶏のアドボ。焼きビーフン。冷蔵庫にマカロニサラダも。 そして、一番奥に有るものは・・・・・・
これが、フィリピン人がこよなく愛するレチョンバブイ(豚の丸焼き)です。ちなみに鶏の丸焼きはレチョンマノックと言います。 ナイフを入れる前に撮らせてもらいました。 食べる機会は何度もあったのですが、なかなか写真は撮れませんでした。あ~良かった。 お店によってできも様々ですが、これは美味しかったです。皮もよく焼けていて、カリカリとして人気でした。 結婚式や誕生日、クリスマス、何かのパーティで必ず登場するレチョンバブイ、レストランでも注文することができます。(もちろん丸ごとは出ません。) 一度食べてみてください。
2011年11月12日土曜日
石焼きビビンバ
何年振りかで食べました、『石焼きビビンバ』。 ビビンバはセブでも食べたことがありましたが、石焼きは無いものだと思っていました。 もちろん混ぜない状態で、ジュージューと音をたてながら運ばれて来ました。 これは混ぜた直後。とっても美味しかったです♪
冷麺を注文したのですがなかったので、代わりに頼んだビビン麺。 ハサミでカットした後です。麺はそうめんに似ていました。
セッティングはオシャレでしょ? 韓国料理店でこんなナプキンがある所は初めて行きました。 無料のつきだし(?)は4種類……ランチタイムは少ないのかな?他の店では夜、大体6種類くらいは出ます。
店内の様子。 テーブルの中央に焼き肉用のガスコンロをセットできるようになっていて、使わない時はカバーがしてありました。
外観です。 かなり前から営業している・・・安くて美味しいお店だから長く続いているのですね。『唯喜亭』ユーヒージョンという名前で、繁華街からちょっと入った静かな所に有ります。
2011年11月8日火曜日
一力茶屋
セブにある日本食レストランの中で、一番高級感があって値段も高いお店です。 ホテルとスパも併設してあり、私の移住初日はここに宿泊しました。 土曜市はここの駐車場で開催されています。何回も行っているので、外観や内装の写真を撮るのを忘れていました。 メニューを見ていて急に食べたくなった 太巻き。日本と変わらない美味しさ。
ねぎとろ。これもうんまいデス。
なすのおろし煮。皮をむいて(セブのなすは皮が固い)油で揚げ、大根おろしと煮たもの。 あらだきと海鮮サラダは写真を撮らずじまいでした。間をおいて一番最後にサラダが出るのはご愛敬・・・? 余談ですが、オーナーのお母様(8?歳)がお習字教室をされています。
おばあ様と・・・
章さんの今回最後の夜は神楽にて・・・ てつさんのお母様には結婚式でお会いしていましたが、おばあ様(84歳)と二人で前日お見えになったので夕食をご一緒しました。お元気でいいですね。そのお母様は102歳まで生きられたというご長寿の家系のようです。一緒にビールを飲みましたが、ワインがお好きとのこと。今度はワインを一緒に飲みましょう!!
Papa Kit's Marina and Fishing Lagoon
我が家から北へ1時間かからないLiloan(リロアン)という町に釣堀があります。そこには800mのZiplineもあり、乗馬もできます。 釣堀の入場料は一人100ペソ・・・中のレストランで払った金額相当の飲み物、食べ物をもらうことができます。 コテージ使用料200ペソ。
すぐに釣れてご機嫌の章さん。^^
日本でも冬は釣りをしないので、、、釣堀でも満足していた様子。 やっぱり好きなんですね♪
スタッフが餌つけや魚をはずして網に入れる作業をしてくれたので、楽な釣りです。
釣った魚は買って帰ります。レストランで、75ペソで料理してもらうこともできます。 10匹釣って1キロ、180ペソでした。魚の名前はミルクフィッシュ、小骨の多い魚です。 海岸で遊んでリラックスし、魚釣りをしてエンジョイできた一日でした。
2011年11月7日月曜日
Elsalvador Beach Resort
車で1時間少し北へ行くとダナオという町です。そこにあるリゾートホテルへ行ってみました。
引潮でした。
タクシードライバーのジュンと。 いつも彼にお願いします。
キッズプール。
こちらは大人用。お部屋は見ませんでしたが、Poolside Delaxeで2,450ペソ、一番高いElsalvador Suite Familyで3,625ペソ(3人、朝食付き)、一番安いGarden View Economyで1,750ペソです。 プールのみ利用は土・日曜175ペソ、平日150ペソとかなりリーズナブル。 スパやジムもあって、綺麗で安いのでお勧めの場所です。
カラオケ Red Box
数カ月振りのカラオケ。ランチタイムに行きました。 章さんは左上の肉巻きが食べれませんでしたが、他のは大丈夫でした。ご飯はフィリピン米なので、はなから手をつけません。リンゴも美味しくないのですが、こうして出ると美味しかったです。おかわりしました。(食べ放題)
サラダ。
デザート。プリン(のようなもの)と、バナナを揚げたもの。
フィリピンの3人娘。
お父様(91歳)も歌いました。 音楽が好きで、時々ホテルへ生演奏を聴きに行ったりされます。
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