2011年10月20日木曜日
Red Kimono
CIS(セブインターナショナルスクール)の先生が好きな日本料理店へ行ってみました。日本人に聞いてみたら『なんちゃって日本食レストラン』ですよ、とのことでした。『Teriyaki Boy』とか『Tenpura』とか『Rairaiken』とか、中華系フィリピン人経営の日本食風レストランがいろいろありますが、日本人以外の人には違いは解らないのデス。
店内は赤と黒の椅子で、スッキリした感じ。日本っぽいものは何もありません。 赤い着物ももちろんありません。 各テーブルにキッコーマンが置いてありました。
私の席は奥から二つ目で、座った正面には厨房の一部が見えました。
メニューには、他の店には無い茶碗蒸しや釜めしがありました。 お昼は麺類が多い私、軽いものが食べたかったので焼きそばにしました。 お味はまぁまぁ……最後にはにんにくの味が残りました。 今度はご飯ものを食べてみましょう。どんなお米を使っているかが問題です。
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